嫌いな義父に夜●いされて…BESTvol.4
生理的に受け付けないほど嫌いな義父の手で次第に快楽に堕ちていく若妻を描いた抜けるドラマのベスト第4弾。新井リマ、天月あず、美園和花、etc。スケベさが成熟してきた人気どころの女優をばっちり収録。夜●いレ●プにはじまり、交わるほどに絶倫義父のねちっこく貪るようなセックスにでないと満足できない体に。ひとつ屋根の下、逃げられない同居中出し生活のヌキどころを厳選凝縮してお届け!
「あの夜、俺は“義父”じゃなく、ただの一人の男になった」──人妻の寝顔に堕ちた罪
静まり返った家。息子夫婦が里帰りしていた数日間、俺の胸の奥にくすぶっていた欲望は、とうとう制御不能になった。
布団で寝息を立てるのは、他でもない──俺の“息子の嫁”。
若く、肌艶も良く、ふとした仕草が色っぽくてたまらなかった。
「義父として見てくれている」なんて、勘違いだったのかもしれない。
でもな……あんな無防備な寝顔見せられて、何も感じるなってほうが無理だったんだよ。
夜中にこっそりと彼女の布団に近づく。
寝巻きの隙間からのぞく胸元、少し乱れた髪、そしてわずかに濡れた唇……
そのすべてが、男としての俺を呼び起こしていた。
手を伸ばしてしまえば終わりだって、わかってた。
でも、一度触れてしまえば、もう後には引けない。
そっと胸に手を当てると、びくっと反応する。……起きてるのか?
でも彼女は何も言わない。逃げない。ただ、受け入れてくれるように、静かに身を任せていた。
「もう、止まれねぇよ……」
言い訳を呟きながら、俺は彼女の身体をまさぐり始めた。
肌の柔らかさ、体温、息遣い……すべてがリアルで、背徳で、たまらなくエロかった。
ゆっくりと腰を重ねると、彼女は小さく吐息を漏らした。
その瞬間、俺の中の“義父”という役割は完全に崩れ去った。
今ここにいるのは、ただ一人の“男”と、一人の“女”。
関係なんて、どうでもよくなるほど、彼女は俺を受け入れてくれていた。
この作品は「義父×人妻」という最大級の禁忌を描いた、極上の背徳エロス。
言葉少なな描写の中に、息遣いや肌の熱、感情の揺れが丁寧に描かれている。
特に、相手が「気づいていながら黙って受け入れる」この構図が……ゾクッとするほど興奮を誘う。
家族の絆を踏みにじりながら交わる罪と悦び。
彼女はもう、息子の嫁じゃなく──俺だけの女になっていた。