夫の隣で夜●いされ声を押し殺しながらも感じてしまう5人の人妻たち
静まり返った寝室にそっと忍び寄るひとつの影。仕事疲れで熟睡中の夫と、その妻が眠るそこは、まさに無法地帯。美しい唇、柔らかそうな乳房。はやる気持ちを抑えてこっそり近づき人妻の寝顔を拝む。違和感を感じた人妻は驚くのもつかの間、侵入者のなすがままに操られ、驚愕から興奮、そして快楽へと導きだされた
背徳という名の悦楽――あの夜、人妻は誰のものだったのか
深夜の静寂に包まれた一室。わずかな灯りすら届かぬその空間に、俺は音を立てずに足を踏み入れた。隣で眠る夫には気づかれないよう、息を潜めながら、そっと彼女の寝顔を覗き込む。――なんて無防備な表情なんだ。
艶やかで、どこか儚げな唇。吐息に合わせてゆっくりと上下する胸元からのぞく乳房は、柔らかそうで、ふと触れれば溶けてしまいそうだった。理性を押しとどめるのが、限界だった。
指先で頬をなぞった瞬間、彼女の眉がぴくりと動いた。目を開ける――その一瞬の戸惑いと驚愕が、俺の背徳心をさらに掻き立てる。「だめ…誰…?」そう囁く声は震えていたが、どこか熱を帯びていた。
寝ぼけたままの彼女は、俺の手の動きを拒むこともできず、いや、もしかしたら拒まなかったのかもしれない。目の奥に映る微かな期待と、抗えない欲望の色。その表情が、俺の中にある理性を焼き尽くしていく。
彼女の身体は徐々に熱を持ち始め、反応は明確に変わっていった。初めは戸惑い、そして震え、やがて指先に絡みつくような動きへと変わる。「だめ…だって…」そう口では言いながらも、腰は自然と俺を迎え入れていた。
夫が隣で眠っているにもかかわらず、彼女は俺の動きに合わせ、声を殺しながらも快楽に溺れていく。俺の名前も知らないはずの女が、知らない男の腕の中で乱れていく様に、背徳の極みを感じずにはいられなかった。
これはただの夜這いなんかじゃない。人妻という聖域を穢す、究極のNTRだ。彼女の心も身体も、すでに“あの男のもの”ではなかったのかもしれない。いや――この夜から、俺のものになったのだ。
評価:★★★★☆(4.2)
NTR・寝取り・背徳感をこれでもかと詰め込んだ一作。主観視点による緊張と興奮の描写が巧みで、視聴後に残る余韻と罪悪感がクセになる。