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実の姉を──俺は夜這った。
もちろん最初は迷いもあった。
けど、毎晩のように薄着で無防備に寝てる姉を見てたら……
もう、抑えきれなくなった。
布団の中に手を入れた瞬間、姉の体がピクッと震えた。
「ダメ……っ」って、かすれた声で言ってたけど──
それ以上の抵抗はなかった。
いや、途中からは──姉の腰の方が、俺を誘うように動いてた。
その表情が、声が、息遣いが、あまりにもリアルで……
これって、現実じゃ絶対に許されないこと。
でも、だからこそ余計に興奮する。背徳感と興奮がごちゃ混ぜになって、頭がおかしくなりそうだった。
姉はずっと「やめて」って言ってた。
でも、俺の動きに合わせて何度もイってた。
あの瞬間、もう──姉も抗えなくなってたんだと思う。
この作品は、まさに人として越えてはいけない一線を越える物語。
そしてそれが、異常なほどのエロスになって描かれてる。
「最低だけど、最高にエロい」
そんな矛盾した感情を味わいたいなら、これはマジで一度観るべき。
管理人評価：★★★★☆（4.0）
